「アイゴ」を食べて、地域資源の新たな活用に貢献

「アイゴ使用お魚メンチカツ」は、三重県産の「アイゴ」を使用して作られています。

■アイゴはこんな魚
 暖かい本州以南の沿岸域を生息域にする海藻を食べる植物性魚類。
 上手に加工すれば鯛に負けないほどおいしいともいわれている白身魚です。

しかし、この「アイゴ」、実は低利用魚。やっかいものともいわれているのです。

<低利用魚とは>
旬をはずして品質が落ちている、食用として知られていない、見た目が良くない、サイズが小さい、出荷するほど数がそろわないなど様々な理由で、低価格で取引されたり、市場に流通されることが少ない魚のこと。


なぜ「アイゴ」は、低利用魚なのでしょうか。

■「アイゴ」の食害
 「藻場」は、多くの水生生物の生活を支え、産卵や幼稚仔魚に成育の場を提供しますが、近年、「アイゴ」による食害でこの「藻場」が無くなるといった被害も出ています。

■「アイゴ」は加工が難しい!
 アイゴは、背びれ、胸鰭、尻びれ等に毒を持っており扱いが難しいことから、漁獲したアイゴを海に逃がす漁師も多いそうです。
その結果、海の中のアイゴの数はどんどん増え、海の生態系のバランスがくずれることに繋がってしまうのです。

■「アイゴ」は鮮度が命!
 アイゴは鮮度落ちが早い魚。海藻を食べていることもあり、時間が経過するにつれ食性による独特な匂いを出します。魚のおいしさを損なわないためには鮮度の良いうちに丁寧に加工する技術が必要なのです。

このような地域が抱える問題の解決を目指し、
開発されたのが「アイゴ使用お魚メンチカツ」なのです。


■商品紹介


「三重県産アイゴ使用お魚メンチカツ」
三重県産の低利用魚「アイゴ」を5%使用(仕込時)。
魚の旨味がいきた、中はしっとりジューシー、外はサクッとした食感のシーフードメンチカツです。
そのままでも、パンにはさんでもおすすめ。
トースターで軽く温めると、衣がサクッとよりおいしくお召し上がり頂けます。

  

 <調理>※イメージ

■商品概要
商品名:アイゴ使用お魚メンチカツ
内容量:4枚
温度帯:冷蔵
販売 :マックスバリュ東海店舗にて12月~順次 数量限定販売
    ※店頭に並ぶタイミングにつきましては、店舗により異なります。


皆さんがこの「アイゴ使用お魚メンチカツ」を食べることが、
地域資源の活用、持続可能な水産物の活用に貢献に繋がるのです。
まさに、美味しく、楽しく、SDGs!

これからも、地域資源、持続可能な水産物の活用を通じ、
地域の限りある海の資源を守り、海に負担をかけずに海の恵みを楽しんで頂けるよう取り組みを続けていきます。

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